- 1892（明治25）年
- 創業者藤井専蔵が札幌において和洋紙・文具の卸業を開業
- 1914（大正3）年
- 旭川営業所を開設
- 1922(大正11)年
- 組織変更し株式会社藤井商店となる
- 1929(昭和4)年
- 石鹸・歯磨・雑貨の販売部門を分離し丸日連合販売（株）を設立
- 1933(昭和8)年
- 小樽支店を開設
- 1937(昭和12)年
- （株）藤井商店専務藤居準一が、小樽においてファイバー製品等を扱う日藤商店を創業、営業所を札幌市に開設（後に独立）
- 1948(昭和23)年
- 組織変更し株式会社日藤商店となる
- 1949(昭和24)年
- 戦時経済統制のため昭和１６年に業務分割した（株）大丸商店・藤井実業（株）・藤井洋紙協販（株）を合併
- 1950(昭和25)年
- 東京事務所を開設
- 1951(昭和26)年
- 釧路営業所を開設
- 1951(昭和26)年
- 大丸ビル建設（現在の大丸藤井セントラルビルの前身）
- 1957(昭和32)年
- 旭川営業所を開設
- 1957(昭和32)年
- （株）藤井商店、函館、帯広、釧路の各市に営業所・出張所を新設
- 1963(昭和38)年
- 日藤株式会社と改称
- 1965(昭和40)年
- 函館営業所を開設、本社を札幌市中央区北３条西１丁目に移転
- 1965(昭和40)年
- 大丸藤井株式会社と改称 青森市、室蘭市に出張所を開設
- 1967(昭和42)年
- 帯広営業所を開設
パピルス紙工株式会社（現・パピルス化成株式会社）を設立 - 1969(昭和44)年
- ニットー運輸株式会社（現・ニットー物流株式会社）を設立
- 1969(昭和44)年
- 東京都、北見、苫小牧に出張所を開設
丸日販売（株）と統合合併 - 1975(昭和50)年
- 大谷地商品センター新築
- 1980(昭和55)年
- 東京吉祥寺パルコ内に小売店の創文館開設
- 1983(昭和58)年
- ＣＩ計画導入、新マーク・ロゴ・スローガン発表
- 1984(昭和59)年
- 札幌市中央区北３条西１４丁目に本社移転
- 1987(昭和62)年
- ５０周年記念事業の一環としてサンメモリアビル竣工
- 1989(平成元)年
- ニュー大丸藤井セントラルビル竣工
- 1990(平成2)年
- コンピューターソフト部門を分離し、株式会社サンクレエに移行
- 1992(平成4)年
- 小樽支店を札幌地区に統廃合、創業１００周年記念イベント開催
- 1993(平成5)年
- 石狩物流センター竣工（現・ニットー物流株式会社）
- 1995(平成7)年
- システム販売推進部を新設
- 1996(平成8)年
- 物流センター竣工、札幌地区５営業部を７営業部に組織改革
- 1998(平成10)年
- リコー販売推進部を新設
- 1999(平成11)年
- 創文館を廃止
- 2000(平成12)年
- 包装システム営業部、流通センター管理部を新設、苫小牧支店を札幌地区に統廃合
- 2001(平成13)年
- 商・環境システム推進部、情報センターを新設
- 2002(平成14)年
- 小樽市堺町の旧本社跡地に「日藤メモリアルガーデン」オープン
- 2002(平成14)年
- 営業本部長制を導入、直需営業部を直需営業部、公共営業部に分割再編成
- 2003(平成15)年
- 持株会社として日藤ホールディングス（株）に改称、紙業部および包材化成品部、青森営業所、東京営業所は日藤（株）、東札幌オフィスはコクヨ北海道販売（株）、帯広および釧路営業所は日藤道東販売（株）、函館支店は日藤道南販売（株）、旭川支店は日藤道北販売（株）に分社
日藤メモリアルガーデンが小樽市都市景観賞を受賞 - 2003(平成15)年
- 帯広支店と釧路支店を統合し道東支店、旭川支店と北見支店を統合し道北支店とする
- 2006(平成18)年
- 組織再編により、日藤（株）と日藤道東販売（株）、日藤道南販売（株）、日藤道北販売（株）が合併、名称を日藤（株）とする
- 2006(平成18)年
- 情報セキュリティシステム稼動
- 2007(平成19)年
- 本社にコールセンターを設立
- 2008(平成20)年
- 全道の物流網を再編するため、物流改革を実施
- 2008(平成20)年
- 大丸藤井セントラル全面リニューアル実施
- 2013(平成25)年
- 持株会社制を廃止し、事業会社である日藤（株）の権利義務を継承した日藤ホールディングス（株）を日藤（株）と改称
- 2015(平成27)年
- 大丸藤井（株）と日藤（株）と事業統合に合意、共同で持株会社大丸藤井日藤ホールディングス（株）を設立
- 2015(平成27)年
- 小売部門を分割し大丸藤井セントラル（株）を設立
- 2016(平成28)年
- 大丸藤井（株）と日藤（株）が合併し、大丸（株）に改称
経営企画部を新設 - 2017(平成29)年
- 仙台支店を仙台オフィスに組織改革、紙包材管理部を新設
大丸（株）と大丸藤井日藤ホールディングス（株）が合併 - 2019(令和元)年
- 紙・板紙営業部、包装資材営業部を新設
- 2020(令和2)年
- 広域支店を新設
- 2021(令和3)年
- 物流本部、リテールサポート営業本部、リテールサポート営業部を新設
- 2022(令和4)年
- 推進本部、企画推進部を新設
- 2024(令和6)年
- オフィスサプライ営業本部と直需営業本部をオフィス営業本部に統合
オフィスサプライ営業部、直需営業部、公共営業部の業務、受注部門を集約して統括支援部を新設
公共営業部他２営業部、４推進部、情報センター、人事部、総務部において、ISMS認証（ISO27001）を取得
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